2015年
8月
07日
金
2015年
7月
25日
土
2015年
6月
12日
金
香川県サンポートホール高松で開催された「落石対策工の設計と計算例」講習会に参加してきました。
当社からは受講者2名の他、筒井社長が講師として「第7章 ポケット式落石防護網の設計」について熱のこもった講演を行いました。
5時間半に及ぶ長時間の講習にもかかわらず100名余の受講者は最後まで聴講し、時間いっぱいまで質疑を交わすほどの熱心さでした。
講習会終了後の懇親会には20数名が参加しており、中華料理の円卓で紹興酒を酌み交わしながら、講師と受講者が交流を深めている姿が印象的でした。
2015年
6月
10日
水
高知県民文化ホールで開催された「平成27年度事業者向けコンプライアンス研修」に参加してきました。
研修内容としては
であり、各講師から丁寧な説明をいただきました。
2015年
4月
01日
水
「土木技術 2015年4月号」に筒井社長の記事が掲載されました。
社会資本ストック点検業務等で得られた知見と、公物管理補助業務のうち道路巡回支援業務の紹介、弊社で保有している三次元画像測量システムの活用法について取り上げられています。
2014年
1月
31日
金
三次元画像測量システム[IP-SLite]を導入しました。
三次元画像測量システムとは、全方位カメラで取得した画像(映像)からGNSS(全地球測位システム)やIMU(慣性計測装置)のデータと複合的に後処理解析を行い、カメラ位置の三次元座標・姿勢を取得するシステムです。
車両で走行するだけで周辺の様々なデータを取得することができます。
2013年
11月
09日
土
2013年
10月
29日
火
2013年
9月
19日
木
2013年
8月
08日
木
2013年
7月
19日
金
四国道路巡回勉強会の平成25年度総会と第2回勉強会を愛媛県生涯学習センターで開催しました。
四国道路勉強会とは,道路巡回に関する技術水準の維持向上を図り、もって国民の重要な社会資本である道路の維持管理および保全に寄与することを目的とする会でであり,本会の趣旨に賛同した四国内6社の会員によって構成されています。
第2回勉強会には,四国四県から45名の会員が参加して下記の内容についての講演および討議を行いました。
(1) 出前講座 「道路管理瑕疵について」
国土交通省 四国地方整備局 道路部 路政調整官 亀井 義昭 氏
(2) 道路巡回方法に関する検討会
会員による討論会
出前講座では,道路巡回において最も重要となる道路管理瑕疵について,路政調整官の亀井様が実例を示しながらわかりやすく解説をしてくれました。
続いて行われた検討会 では,2時間にわたり活発な議論が戦わされ,非常にに有意義な勉強会となりました。
2013年
7月
08日
月
2013年
4月
26日
金
2013年
2月
13日
水
2013年
1月
17日
木
「落石対策工の設計法と計算例」(地盤工学会)の第2回編集委員会に出席するため東京に行きました。折しも3日前に降った大雪が、東京スカイツリー周辺にも残っていました。
2012年
12月
04日
火
四国横断自動車道(中土佐I.C.~四万十町中央I.C.間)の合同防災訓練を見学しました。
この訓練は、情報伝達訓練及び現地作業内容の確認を目的としたもので、国土交通省土佐国道事務所、中村河川国道事務所、高幡消防組合中土佐分署、高幡消防組合四万十清流消防署及び高知県警察本部高速道路交通警察隊の5機関が参加しました。
訓練内容は、影野トンネル(延長2,393m)内において、車両火災事故が発生したという想定で、事故発生時の人命救助活動、消火活動、円滑な交通の確保など、各機関が連携し、実践的な訓練が行われました。また、人命救助活動では「高知県ドクターヘリ」も参加しました。
2012年
11月
19日
月
四国道路巡回勉強会は、道路巡回に関する技術水準の維持向上を図り、もって国民の重要な社会資本である道路の維持管理および保全に寄与することを目的とし、道路巡回等の道路維持管理に携わる業者を中心に発足した勉強会です。
第1回の勉強会は、高知のぢばさんセンターで43名の出席者開催されました。最初に、四国地方整備局から【出前講座】の講師として道路管理課課長補佐の片岡様をお迎えし、「道路巡回について」のご講演を頂きました。
その後、「安全管理に関する検討会」をディスカッション方式で実施、活発な意見交換が行われました。
2012年
11月
16日
金
ハイウェイテクノフェアとは、高速道路の建設・保全技術に関する展示会です。
今回の展示会で特に注目したのは、岐阜大学社会資本アセットマネジメント技術研究センターが出展した「路面下の弱点を探る全自動化した表面波探査システム」です。
地盤の弱点である「ゆるみ」領域を調査する方法に「表面波探査」が有効ですが、作業のほとんどが人力であり、多大な時間と労力がかかります。
しかし、このシステムでは計測に必要な地震計、地震計移動装置、牽引装置、起震装置、制御装置などの機能が2tトラック程度で運搬でき、調査は2名の作業員で実施できます。1km/hの調査速度であるため、短時間で広範囲の調査が可能です。
2012年
11月
08日
木
2012年11月8日 リニューアルされた東京駅
地盤工学会から出版予定の「落石対策工の設計法と計算例」の第1回編集委員会に出席するため、東京に行った際、リニューアルされた東京駅に立ち寄りその内部や外観を見てまいりました。重厚な雰囲気に生まれ変わったその姿は、日本の顔にふさわしい駅舎となっています。
2012年
11月
01日
木
2012年
9月
27日
木
2012年
9月
13日
木
2012年
9月
03日
月
平成24年9月より、伊藤文夫さんを我が社に迎えました。
伊藤さんは、昭和45年に高知県立高知工業高校を卒業。同年に藤本建設株式会社に入社し、本年の3月まで工務部および営業部でご活躍されました。
弊社では、土木構造物の維持管理に関する業務に力を入れており、伊藤さんの施工経験および安全管理に関する知識で活躍してくれるものと期待しています。